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『グリム/GRRIM』シーズン2第14話【ナチュラル・ボーン・ヴェッセン】のあらすじ・ネタバレ・感想!

ドラマ
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https://youtu.be/7RS7Xtd4jw4さて、レナードの正体も知れてまたまた面白くなってきました。グリムシーズン2です。

前回の終わりにジュリエットとレナードの呪いを解く薬を飲んだニックでしたが、これでジュリエットの記憶が戻ってくるんでしょうか・・・。

いや、きっと戻るはず!!!

⇒シーズン1のあらすじはこちら!!

⇒シーズン2第13話のあらすじはこちら!!

※以下、ネタバレも含みますのでご注意下さい!!※

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第14話『ナチュラル・ボーン・ヴェッセン』のあらすじ

今回モチーフとなっているのは「ブレーメンの音楽隊」でした。ちょいちょい同じの使ってきますね。シーズン2第12話「魔女の逆襲」と同じです。

ジュリエット、幻覚を見始める

呪いを解く薬を飲んだニックが目を覚まし、今度はニックの血を混ぜた別の薬を、レナード&ジュリエットが飲み、様子を見ることになります。

帰宅したジュリエットが家の中に入ると、床が抜け落ちているとんでもない幻覚を見ます。

ヴェッセンの銀行強盗

街の銀行に男女3人の強盗が入ります。たまたま現場に居合わせたモンローはスカレンゲック1人とブルットバット2人がヴォーガした姿で強盗をしていたことに気づき驚きます。

ヴェッセンが容姿を悪用することは“シュヴァーベンの掟”に反することで、ヴェッセン界にとって極めて重大な問題なのでした。

ジャンクヤード・ドッグ・バー

ヴェッセン御用たちのバーで、情報収集をすることにしたモンローでしたが犯人達に絡まれ喧嘩となってしまいます。犯人の特定をすることはできましたが、強盗の証拠がないため彼らを捕まえることはできません。そんな中、3人がまた犯行を重ねました。

ヴェッセン評議会

モンローいわく、それはヴェッセン界の司法会議のことで、規律違反をしたものには死をもって償わせることもあるという。

今回の事件をうけ、多くのヴェッセン達が不安を感じスパイスショップに押しかけていました。ロザリーの父は昔評議会に仕えていましたが、兄フレディが後を継ぎ、フレディ亡き今はロザリーが違反を報告する責務があるのだといいます・・・。

まとめ

ロザリーってすごい!ヴェッセン評議会と関係があって、薬剤師で、過去は薬物中毒だった、とっても可愛くて、魅力的なフクスバウ^^

ロザリー好きだなあ〜。わたしだけではなくきっとファンは多いことでしょう。

それにしてもヴェッセン界の掟を破ったら殺されてしまうのに、強盗なんかしておバカさんな3人達でしたね。ニックはこれから警察としてまたグリムとして、評議会の存在から板挟みになりそうな予感がしますねえ。

あとはジュリエット問題ですが・・・。幻覚見始めちゃったし。床が抜け落ちちゃった日はお仕事無断欠勤ですかね?w思えば、ジュリエットって結構お家にいることが多いけれどフルタイムじゃないのかな、とかまたどうでも良いことが気になっちゃいました。ちゃんちゃん。

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