前回は呪いの人形と、死者の書のお話でした。
初っ端からすごく面白かったので、2話以降も期待大です!
第1話『殺人宿』のあらすじ
パメラとサムは、祖母から受け継いだ宿を経営しています。
2人いわく、祖母は宿泊客を大量に殺した殺人鬼だったとのこと…。
宿の経営はあまりうまくいっていないため、どーにかしてお客さんをふやしたいと考えた結果、いわくつきの宿に泊まってレポートすることで有名なインフルエンサーに、無料で部屋を提供し、宣伝効果を狙います。
しかし、インフルエンサーのモーガンはここで昔殺人が行われていた事を全く信じてくれないのでした…。
パメラこえぇえ
パメラ役は、バイオハザード等のアリラーターでした。
サム役のトーマスハウエルも、色々な作品に出てる有名な方ですね。大物ゲスト達でした。
パメラは最初からちょっと狂人感が出てたので、人殺しする雰囲気でまくりでした。
んでやっぱりかぁと思ったら、なるほどねサムかぁ!
モーガンは、隠し通路へ逃げたりWi-Fiつなげたりしてる場合じゃなくて、さっさと宿から飛び出して逃げれば良かったのに。
最後のサムは、閉じ込められてしまったって事で良いんですかね?
第2話『殺虫剤』のあらすじ
害虫駆除業者のハーランキングは、ある日マードックという人物から、自分の買い取った工場をマンションに建て替えたいが、住み着いたホームレスが出て行ってくれないので、“駆除”して欲しい、と頼まれます。
初めは人殺しはしない、と断るハーランですが、大金を見せられ目がくらみ…。
???
おっとーーー。ここにきて、わたし的にはちょっと理解が難しいお話でした。
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殺し決行しようとするもたじろぎます
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不本意ながらも、結果的に殺してしまいました
までは問題なく見れていたのですが。
その後の幻覚は、人殺しした事でメンタルがおかしくなってしまったからかな。
んでこの時、虫とかネズミとかがみんなBIGサイズだったのは、この後自分が小さくなるフラグだったのかな。
ん?いや、なんで小さくなってしまったのかな??
今まで自分が駆除してきた虫達みたいな小ささになったということかな。
精神科医の人はハーランがゴキブリ撒いたせいでハーランがゴキブリに見えちゃったんだな。
そしてマードックこそが真の害虫駆除マンだったと言うことかな!!
そういうことにしておきましょう。
思い返して整理してみたらこんな感じでなんとなく自分的にまとまったのですが、見ている間と見終わった直後の『???』感がすごかったのですが。笑
まとめ
🌟人にした嫌な事は自分に返ってくる
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