待望のクリープショーシーズン!
今シリーズは全5話となっています。
第1話はホラー色強めで個人的にはものすごく楽しめました。
ではさっそくあらすじをご紹介していきます!
第1話『プラモ・キッド』のあらすじ
大のホラー好きな少年ジョーは、ホラー映画に出てくる半魚人とミイラがお友達。そんな趣味故に、リア友はいませんでしたが、母は常に理解を示してくれていました。
しかし、そんな母もある日病気で亡くなってしまいます。
母の死後、叔父夫婦と一緒に住む事となりますが、叔父は暴力的で超絶嫌なヤツでした。
ある夜母が夢に出てきて、目覚めるとジョーの側には呪いの人形購入のページが開かれた、愛読書クリープショーがありました。購入者の部分に記載されていたのは、なんと母の名前でした…!
あれは本当に母親のおかげだったのか…
いくら、息子がひどい扱いをうけているからといって、あんな残忍な人形を授けるかどうか疑問ですので、ジョーが都合よく思考を捏造したのかもしれませんね🤔
あんな人形本当に売ってたら世界は大惨事です。
最後人形の肌が、光る素材で作られていたと分かった時はクスッと笑ってしまいました。
死霊の生放送
WQPSテレビ局にて。
お宝鑑定ショーへとある古ーい“本”が持ち込まれました。
この本は、死者の書ネクロノミコンというもので、闇の精霊が地上波を支配していた時代のものでした。
進行役の男性が中に書いてある呪文を読むと、本を持ってきた男性が悪魔のような怪物になって皆を襲い始めます…。
ノームおじちゃん最高すぎ
ただの優しい絵描きのおっちゃんかと思ったら…かなり強いし、超頼りになる!めちゃくちゃ良い役でした。
みんなゾンビみたいになっても、自分の意思みたいな多少の人間らしさが残ってるのが新しかったですね。
最後に、ブックベリー視聴者kids達がなぜ呪われてしまったのかは謎です。
まとめ
🌟いくら憎くても呪いの人形で人の体を真っ二つにするのはダメ。
🌟呪文はやたらに唱えてはいけない。
🌟呪文はやたらに唱えてはいけない。
2本目みたいな、怖いだけじゃなく人の温かみも描かれて一応ハッピーエンド?というお話は個人的結構好き😊
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