なんかもうジュリエットとレナードの関係がハチャメチャですね。。
それはそうと、ロザリーがやっと戻ってきて嬉しい!!
いえーーい!やっぱりモンローの隣にはロザリーがいないとです。
※以下、ネタバレも含みますのでご注意下さい!!※
シーズン2第13話『対決』のあらすじ
今回の冒頭フレーズは“フェルディナン・フォッシュ”というフランスの軍人の言葉です。
ニックの葛藤
ニックはジュリエットの相手がレナードということを知り激怒します。
しかしロザリーが、ジュリエットを目覚めさせたのがレナードで、そのために起こっている強迫的恋煩いだということに気づきます。
ニックはあと一歩でジュリエットとレナードの居る家に乗り込むところでしたが、モンローからの連絡を受け思い留まります。
狙われる鍵
レナードは鍵を手にいれるべく、トレーラーを探りますがニックは既に鍵を別の場所へ移そうと携帯していました。
ところが、レナードに狙われているなど思ってもいないニックはなんと警察署の自分のデスクの引き出しの奥に鍵を隠すのでした。
帰ってきたロザリー!
ケリーがアダリンドの母キャサリンを訪ねたとき、“ジュリエットを救えるのは王家筋の彼しかいない”と言っていました。
強迫的恋煩いの症状がレナードに出ていることから、キャサリンが薬を渡したのはレナードだと考えると=レナードが王家筋であるという事実が浮き彫りとなります。
モンロー&ロザリー&ニックはキャサリンが作った薬の材料から、呪いを解く方法を調べます。
レナードの謎
レナードは鍵を盗むことに成功しますが、アダリンドには、手にいれることができなかったと報告。そしてニックを呼び出します。一方アダリンドはウィーンへと戻っていきました。
まとめ
ついにニックがレナードの正体を知りましたねー。ただ、レナードが何を考えているのかわたしにはいまいち分からないのです。
王家筋ではあるけれど、レジスタンス寄りってことなんでしょうかね。今の所。アダリンドをうまく使おうとしているんですが、アダリンドも頭がよくてその時その時自分が有利な方に寝返ったりするからたまに頭の中が訳分からなくなってしまいます。
それにしても、あんな怒りの雰囲気から野外プレイに切り替われるあの感覚はちょっと理解しがたいですね。
そうだ。アダリンドの猫は車にひかれたんですかね。あんな危険な猫生きたまま放置してたら被害が出るかもしれないので危険危険!w
それから、フクロウのヴェッセンがすごかったですよね。鍵穴覗いただけで、鍵を見つけられちゃうって!シャーフブリックというヴェッセンでした^^
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