なまけものくらぶ

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【洋画】スリラー『エスケーピング・マッドハウス』あらすじ感想

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ホラーのような、サスペンスの映画が見たくてFilmarksで検索し、ヒットしたこちら。ジャケットに惹かれて視聴を決めました。

Filmarksでは評価低めでしたが、私的には結構面白かったと思います。

作品紹介

【原題】Escaping the Madhouse: The Nellie Bly Story

【制作】アメリ

【本編】88分

あらすじ

以下、あらすじを映画.comから、引用させて頂きました。

「モンスター」「アダムス・ファミリー」のクリスティーナ・リッチが主演を務め、精神病院に収容された女性の恐ろしい体験を描いたサスペンススリラー。アメリカの女性ジャーナリスト、ネリー・ブライが1887年に発表したノンフィクション「Ten Days in a Mad-House」を題材に、「リーガル・マインド 裏切りの法廷」のカレン・モンクリーフ監督がメガホンをとった。ニューヨークのブラックウェル島にある精神病院に収容された1人の女性。彼女は“ネリー・ブラウン”という自分の名前以外、すべての記憶を失っていた。親切な医師ジョサイアに助けられながら記憶を取り戻そうとするネリーだったが、この施設ではグラディ寮長による指示のもと、患者に対する虐待が日常的に行われていた。

引用元:エスケーピング・マッドハウス : 作品情報 - 映画.com

ネリーブライってどんな人?

以下、映画のネタバレになる内容がありますのでご注意下さい!!




本名をエリザベス・ジェーン・コクランといい、ネリーブライはペンネームです。

裕福な家庭に生まれましたが、父が亡くなってから生活は一変し、10代の頃から働いて家計を助けていました。

調査報道を初期に開拓した人で、72日間で世界一周をした超超有名なジャーナリストです!

精神病院に潜入した際、実際には記憶喪失にはなっておらず、入院後10日後に弁護士が手続きをして解放されたようです。

所感

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オススメ度 ★★★★☆

実話に基づくお話ということで、多少脚色しているとはいえ、こんなことがあるものか…とかなり衝撃的でした。

収容されている患者達は、精神を病んだために病院に入れられたのか、病院に入れられた事により精神が崩壊してしまったのか…。だんだんと分からなくなってきます。主人公ネリーよりも後から収容されてきた女性が、狂っていく様子は見ていて苦しかったです。

ずっと手に汗握り、どきどきしながら見ていたので88分とそんなに長い作品では無いにも関わらず、体感100分という感じ。(つまらなかったわけではありません。)

ネリーブラウンは偉大。そして恋人よありがとう。